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薬局からのおしらせ |
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安心してお薬を飲んでいただきますように、薬剤部から情報をお届けするページです。 |
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令和6年10月からの医薬品自己負担の新たな取り組み |
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後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。 |
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この機会に後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。 |
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後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。 |
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先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。 |
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先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合などは、特別の料金は要りません。 |
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厚生労働省のホームページにアクセス出来ます。 |
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新たな仕組みについて |
後発医薬品について |
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お薬を人に譲る行為は大変危険です。 |
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やめてください!・・・・・ |
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お薬によっては法律違反になる場合もあります。!!
お薬は患者さんそれぞれの症状や体質によって処方されています。他の人が服用することで、副作用が起きたり、症状が重篤化する可能性もあります。
単なる法律違反だけでは済まなくなる恐れもありますので安易な譲渡は決してしないでください。 |
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ジェネリック医薬品を推奨しています。 |
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ジェネリック医薬品とは・・・・・ |
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先発薬の特許期間満了後、先発品と同じ有効成分を使用し、効き目・安全性が同等であることを国が厳しく審査し、承認されたお薬品です。 |
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当院では出来るだけ継続的な治療が行えるようお薬の確保に努めておりますが、お薬の流通・供給状況によっては、今までと同じ治療が行えなくなる場合があります。
その際は患者さんの症状や治療状況などを考えながら、同じ効果の別のお薬や治療方法への変更をご相談させていただく事があります。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。 |
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薬局窓口が開いている時間 |
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平日の・・ |
午前 8時30分~12時30分 午後13時30分~17時15分(注) |
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(注)会計を伴うお薬の受け渡しなどは会計受付が終了する16時30分までにご来院くださいますようお願い申し上げます。
また上記時間内でも薬剤師が不在の場合があります。その際は対応やお問い合わせへの回答に時間をいただく場合があります。 |
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上記時間外と土曜日曜祝日は窓口が閉まっています。 |
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湿布薬の枚数制限 |
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令和4年から国が定める医療保険制度の改正により、湿布薬を処方する場合、 |
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ひと月につき63枚 |
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を超えて処方することが認められなくなりました。令和4年4月1日以前に63枚を超えて処方されていた方につきましては上限が63枚となります。 |
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お薬手帳をご活用ください。 |
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処方された薬の名前、飲む量、回数などを記録しておく「お薬手帳」は皆様の安全を守る重要な情報源です。 |
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「お薬手帳」は複数の医療機関の受診時や災害時の停電、万が一の救急搬送、入院時の持ち込み薬管理においての重複投与・相互作用による副反応予防などに有用です。 |
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当院では一冊100円で販売していますが、各調剤薬局などでは無料で配布している場所もあります。 |
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